2010-09-18 ホステルのアイヤー 馬路村の皆さん元気ですか、私は元気です。 コロンボには協力隊員の宿舎、 「ホステル」というのがあります。 我々にとって、スリランカの第二の家でもあり 基地のようでもあります。 そして、いつも、おかえり、おかえり、と、迎えてくれるのは 警備員のアイヤー。 ヘトヘトになって帰ってきても スリランカ人に腹が立って帰ってきても アイヤーの顔で、皆ほっとするのです。